宮代町議会 2022-06-10 06月10日-05号
この選定者の意見は聞きたくありません。私たちは町民の意見をどうするかというのが私たちの立場だと思いますので、もう一回聞かせてもらいたいと思います。やっぱり変えるべきだと思います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(横内宏巳君) それでは、保育園整備につきましてお答え申し上げます。
この選定者の意見は聞きたくありません。私たちは町民の意見をどうするかというのが私たちの立場だと思いますので、もう一回聞かせてもらいたいと思います。やっぱり変えるべきだと思います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(横内宏巳君) それでは、保育園整備につきましてお答え申し上げます。
◎齋藤英樹商工観光課長兼中心市街地活性化推進室長 指定管理者に対します企業の応募という取組自体が、それぞれの企業のある程度、何ていいますか、意向が反映されて、どうしましょうというところがあるんですけれども、これまで選定者以外の情報につきましては、今回ご提案のとおり、ご提示していないという状況が実はございます。
この選考結果、評価は、どのように選定者に伝えられて、今後の運営に関してどのように生かされるように指導したのでしょうか。 ○議長(藤沼貢議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金子光夫) 指導についてはまだしておりませんが、選考結果を申し上げて、介護保険運営協議会でも諮問を受け、答申されたということで、回答はさせていただいているところです。 ○議長(藤沼貢議員) 2番、大山重隆議員。
決まってもいない今後の出店に多大な影響を与えるパートナー選定者に、白岡中学校周辺区域土地利用協議会役員会にその責任を果たしてもらえるのか、するかしないか正式決定はこれからかもしれませんが、今市長はそのための初期投資額として、債務負担行為の限度額追加を1億円を超える額として、平成30年度一般会計補正として提案、上程しています。
○杉田忠彦議長 浅野美恵子議員 ◆23番(浅野美恵子議員) 年4回モニタリングを行って、利用者の声とか、現場で保育の運営がどのようにされているかという点検が8点というのは、大変低くて、多分、8人の選定者がいるということが書いてありますから、それぞれが1点ということは最低の点数ですよね。どうしてこんなに低いのかということが、理由を公表できることがあったら教えてください。
◆1番(下田泰章議員) こういった民間と共同経営していく上で、民間のしっかりとした意見を聞くということには、やっぱり書類審査だけではわからないものがありますので、実際にプレゼンテーションというのは目に見えてわかりやすいものもありますので、特に選定者、職員の方々は非常に参考になると思いますので、こういったものをぜひ積極的に取り入れていただければと思います。 以上で私の一般質問を終わります。
選定者は協会の役員を想定しております。 以上でございます。 ◆権田清志議員 権田です。その選考に当たっては、得意とする専門ジャンルや女性の視点なども考慮していただきたいと思いますし、すばらしい方々が応募してくださることを期待しております。 続いて、コンパクトな理事会構成を目指すということでございましたけれども、人数は何人ぐらいで、どんな方々なのでしょうか。
平成28年度は、対象者が74人、選定者が17人、参加者が2人という状況でございます。 次に、「(2)未受診者、受診中断者への取り組みは」につきましては、受診勧奨は抽出した方全員に勧奨通知と電話勧奨をしておりまして、平成26年度は未受診者37人、受診中断者5人で、合計42人に実施しました。平成28年度も、同様に抽出した全員に勧奨通知と電話勧奨をしております。
合格した食品については、給食センター所長や栄養士、調理員の代表、ほかに、選定者が給食の提供者側だけにならないよう、校長、食育主任、PTA代表からなる物資選定委員会が、調味料や肉類などは学期、あるいは月ごとに決め、野菜や果物は週ごとに給食センターで見本審査を行い、決定しているところでございます。 以上でございます。
第2部におきましては、プロのピアニストである選定者の高橋多佳子さんによる客席を魅了するピアノ演奏を披露していただきまして、すばらしい演奏会となったところでございます。 そこで、お伺いをいたします。1、ピアノコンサートのアンケート結果については、どのような感想内容であったか。また、今後の計画をお聞かせください。
狭山市商工会館の指定管理者の選定につきましては、特命により選定したものですが、選定の理由といたしましては、選定者は商工会議所法に基づき、経済産業大臣の許可を受けて設立される特別許可法人で、市内で唯一商工業者をサービス対象とした公益法人であり、市内商工業者の振興を目的とした公益事業を展開し、事業所ネットワークや事業所相談など専門知識を有しており、施設の特性に沿った積極的な事業運営により利用者サービスの
それで、選定者がNEM/NTTファシリティーズ共同事業体ということで、そして幸手都市公園等に1団体、これは選定者ユニシアということで、幸手市釣場神扇池は1団体で、サンワックスさんが選定者となりましたが、そうですね、幸手市民文化体育館、市立武道館、コミュニティセンターに応募したNTTファシリティーズ共同事業体のほかの1社とありましたが、そのほかの1社というのはどちらでしょうか、お伺いします。
また、2点目の業者選定者1者以上を現在の10万円未満から30万円未満に拡大することにつきましては、平成25年4月1日以降実施したばかりでございますので、契約事務の適正化の観点から、当分の間、それを検証させていただきたいというふうに思っております。 ○萩原章弘議長 小森谷優議員 〔小森谷優議員登壇〕 ◆小森谷優議員 御答弁ありがとうございました。
新たに森田泰正氏を任命するということですけれども、この選定者に対して、提案するに至った経緯、どのような経緯から、この森田氏について議会に提案することになったのか、その経緯を1点伺います。 それから、2点目は、森田氏の和光市の教育に対する考えとか、要望等、任命に当たって、その点についてもお聞きしているかと思いますが、もし考え等を把握していましたらお願いいたします。
そこで、指定管理者候補者選定委員会では、異なる事業者がそれぞれの児童館を指定管理者として受託する方が望ましいという考えから、第2次審査を行う前に、こどもの城を先に審査をし、この第1順位者が児童館アッピーランドの被選定者に含まれている場合は、その事業者にマイナスの15点をし、できるだけ異なる事業者が選定されるよう、2の(8)の項目を選定するということで委員会として決定をしたところでございます。
今、申し込んでいる団体、NPOがプレゼンテーションで実績などをどんどんアピールすればいいんだというふうなお話がありましたが、それはやっぱり選定者のいろいろな判断で変わってまいりますから、やっぱり選定基準の中にきちっと現在の実績、過去の実績というんですか、これまでの実績をきちんと見るということを、選定基準の中にきちんと入れていただきたいというふうに思います。
まず、1点目、事業見直しの委託について、金額、業者選定の方法と選定者、業者名、委託契約期間、財源の報告をいただき、見直しの概要を資料で報告いただきたいと思います。 3点目、地域の説明会の状況と意見の内容、それらの意見をどのように取り入れた変更とするのか伺います。 4つ目、公園の緑地率の数字合わせを画策していると聞きますが、どのような根拠に基づくものなのでしょうか。
まず、(1)、介護予防事業の対象者の数と参加者数についてでございますが、本市の今現在の特定高齢者の選定者数は61名でございまして、運動器機能向上が必要な方が20名、栄養改善が17名、閉じこもり、認知症、うつの方が24名で、65歳以上の高齢者人口で割り返した選定者率は0.4%となっており、他の自治体同様、国が示した目標値5%を大きく下回っております。
続きまして、管理者選定に際し、総合的な視点で対応したのかというご質疑でございますが、先ほど岩谷議員にご答弁申し上げましたとおり、申請書類に基づきプレゼンテーションを受け、総合的な評価を行い、選定者を指定したところでございます。
2点目、選定者、選定委員会ということになっていますが、これらの人選と選定方法についてです。人選の人数については、ここにも書かれているわけですが、例えば知識経験者という人はどのような人が選定されたのかです。今回は全くその氏名は公表しないということになっているんですが、なぜにこのようなことになるのか。